株式会社シルバー印刷 様
見積を起点とした受注・工程・実績管理により全社的「見える化」を実現!

「見える化」実現を目指した工程・原価管理システムの活用事例

NL128_お客様写真.png今月は、弊社にて開発させていただいた販売管理システムをベースに、工程・原価管理機能を実装した「見える化システム(お客様呼称)」をご利用いただいている、株式会社シルバー印刷様にお邪魔いたしました。同社は、医薬品・化粧品・食品などの各種商品パッケージから、パンフレット・添付文書・ラベル等の総合美術印刷・印刷紙器加工業者様です。 システム更新前の課題から新システムこだわりの機能まで、営業部 課長 貫江様、品質管理室 室長 北野様にお話を伺いました。(以下、敬称略)

まずは新システム構築のきっかけや背景をお聞かせいただけますか?

貫江

以前からHCSさんに個別開発いただいた、販売管理システムを使用していました。しかし、見積は営業がエクセルで作成、受注後の工程や実績管理についても基本は紙伝票にて行い、最終的にシステム入力を行っていました。最終的にデータとしては貯まりますが、各工程が流れている間は状況が分からず、部門間の情報共有・確認などにも手間がかかっていました。そこで、当社の社長が「全社的な見える化をシステムで実現するべき」と判断し、システム刷新の検討に入りました。

では弊社にお声かけいただけた理由はどこにあったのでしょうか。

貫江

以前からの販売管理システムでのお付き合いがあったことと、当社の社長が「見える化」をシステム改修のテーマに挙げた際に、"原価"の捉え方などについても、第三者のノウハウなども参考にし、二社間で深く協議していただけたことが大きいのではないでしょうか。

では注力されたポイントや、改善された点をお聞かせいただけますか?

北野

工程管理に関しては以前は紙伝票にて行っていたので、過去の情報を確認する際は大変時間がかかっていました。また、各工程で切り離した複写伝票に現場担当者が記載した気付きなどは、その後の情報共有が難しく、せっかくの有益な情報が埋もれてしまっていました。工程管理を実装した現在は、ロット番号で検索すれば一瞬で過去の作業情報も確認できますし、気付きについても同様にシステム上で情報共有ができるようになりました。

「見える化」というテーマに対して、実際に効果はいかがでしょうか。

貫江

見積を起点に受注、そしてその後の工程管理や実績管理に連携していますので、営業としては自分の案件進捗をシステム上で確認できるようになり助かっています。また、リピート品については前回の実績(原価)データを参考に見積精度を上げることができるようになりました。

北野

作業実績をシステムで管理するという面では、現場にはシビアな作業内容を求めることにもなりますが、そのおかげで「全社的原価意識を持ち、各自の作業に従事する」という「見える化」の土台となる意識が定着しました。また、CSV出力経由でピボットテーブルにて作成する「見える化資料(お客様呼称)」も多角的な分析や報告資料作成に役立っており、各部門で好評です。今後もHCSさんには蓄積されていくデータの発展活用を中心にいろいろお手伝いいただきたいと思っています。

ぜひお手伝いさせてください!

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