中山電材株式会社 様
受注情報を起点とした連携システムによりムダ・ムリ・ムラを削減!

多品種少量生産対応「ファクトリ ターコイズ販売管理」の活用事例

NL132_お客様写真.png今回は、弊社にて新たに開発した、製造業向け販売管理システム「ファクトリ ターコイズ販売管理 (以下、「ファクトリTQ」)」をご採用いただいた、中山電材株式会社様にお邪魔いたしました。同社は、多種多様な素材と製品に対応した、高い技術力と生産体制を整え、お客様の高度なニーズに応えられており、最近では航空機部品の製造実績も持たれています。 新システム構築前の課題から新システム構築時に注力された点、また今後の展望について、中山取締役にお話を伺いました。(以下、敬称略)

まず、新システム構築のきっかけや背景をお聞かせいただけますか?

中山

直接的なきっかけとなったのは、昨年4月のWindows XP の延長サポート終了です。旧システムがXP 以降のOS に対応していなかったことが要因ではありますが、単なる新OS対応のためのシステム更新ではなく、当時抱えていた業務改善の機会にもしなければという思いがあり、HCSさんに相談させていただきました。

では新システム構築前の業務課題とはどのようなものだったのでしょうか?

中山

以前は受注から出荷までの流れがエクセル中心に運用されていました。長年改善し培ってきた運用ではありましたが、やはり業務内容が属人化したり、個人によって差がありました。当社は繰り返し生産型の製造業ではなく、お客様からの多種多様なご要望をいかに短納期でお応えするかが重要な多品種小量生産型の製造業です。お客様によって営業スタイルが異なるのは仕方ない部分もあるのですが、お客様からいただいた問い合わせに対して、担当営業でなければ回答できず、しかも確認に時間がかかる、といった状況は改善しなければと考えていました。

新システム構築時に注力された点をお聞かせいただけますか?

中山

以前は二重入力や情報の点在といった課題があったため、システム更新後は、運用を「ファクトリTQ」 に一本化し、例外運用が発生しないよう工夫しました。まず、受注入力を起点に後続業務にデータが引き継がれ情報が一元化できるよう、分類マスタやコード体系なども再整備しました。また、受注情報に製造工程で必要な情報を付加することで、その後に発行されるバーコード管理が可能な「工程管理カード」「加工発注書」「検査依頼表」にも自動で情報が連携されるよう工夫しました。

稼働からまだ期間が浅いとのことですが、効果は表れていますでしょうか。

中山

まだ稼働から6 ヶ月ですが、手書きやエクセル運用の「ムダ・ムリ・ムラ」は激減していますし、取引先からの問い合わせ回答時間も改善されてきています。また、システムからエクセルで出力される「総売上表(売上月報)」の活用により、営業会議の精度が格段に向上しました。受注残管理や、見通し管理に活用しています。経営者の立場としても、各営業マンの動きが数字として見え、非常に助かっています。ただ、まだまだこのシステムを育てて行きたいと思っており、高価な資材の端材管理や更なる製造効率のアップについてHCS さんにお手伝いいただきたいと考えています。

ぜひお手伝いさせてください!

NL_中山電材2.png

ご紹介した事例の関連商品   

  ファクトリターコイズ販売管理ロゴマーク.png 「ファクトリターコーズ販売管理システム」の詳細はこちら  

お問合せ先

サービス・製品の導入をご検討されているお客様の各種お問い合わせやお見積り等を承ります。
ぜひお気軽にご相談ください。

資料請求/お問い合わせ

事例紹介一覧へ