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企業のペーパレス化を支援する「ネットワークスキャナ提供サービス」を開始

2021年03月18日

弊社は、社内文書の電子化促進策の一環として、サブスクリプション型のネットワークスキャナ提供サービスを開始しました。

1.サービス開始の背景

近年、働き方改革の推進やテレワークの増加により、ペーパレス化のニーズが高まっています。しかし、現状では、取引先から紙の資料が届くなど、紙を取り扱う場面が多くみられます。紙の資料をデータ化する手段として、スキャナで読み込み、PDFデータにする方法が一般的ですが、その場合、パソコン上での操作が必要となります。
そこで弊社は、LANケーブルやWi-Fiで社内ネットワークに接続し、タッチパネルで読み込み操作を行うスキャナを採用した「ネットワークスキャナ提供サービス」の提供を開始します。本サービスを利用することで、パソコンを使わずに紙の情報を素早く電子化し、情報共有することが可能となります。
また、本サービスに付属して、「THE名刺管理クラウド」をご提供します。

2.「THE名刺管理クラウド」の特長

「THE名刺管理クラウド」は、名刺をデータ化し、管理・共有を支援するサービスです。スキャンした名刺情報をクラウド上(弊社データセンターで運用)で保管することで、パソコンやスマートフォンなど、社内外を問わず名刺情報の活用が可能となります。
なお、大切な個人情報を扱うため、セキュリティ面にも十分配慮しています。

特長① 名刺管理が簡単にできる

名刺をスキャナで読み込むだけでOCR処理によりテキスト化し、項目別に振り分け登録されるので、台帳を作ったり名刺フォルダに保管したりする必要がなくなります。スマートフォンのカメラ機能を使っても、同様の登録作業が可能です。

特長② 素早く検索できる

会社名や氏名、面談日などで簡単に名刺検索をすることができます。紙の名刺の束から探し出す手間がなくなります。スマートフォンで検索した場合、表示された番号をタップするだけで電話をかけることができます。

特長③ 社内で共有できる

個人で管理していた名刺情報を共有することで、異動や昇進、他の社員の面談履歴などの情報が共有され、営業活動の効率化・営業チャンスの拡大に役立ちます。また、社内担当の異動に伴う引継ぎも容易になります。

特長④ 名刺以外の紙媒体も保存できる

ネットワークスキャナは、既存の「帳票Web照会サービス」(Webブラウザでの電子帳票照会)とも連携し、名刺以外の紙媒体(請求書等)の電子保存も容易に行えます。

3.料金体系

初期費用

なし

月額費用

10,000円(スキャナ1台、「THE名刺管理クラウド」5ライセンス込)
※6ライセンス以上の場合、月額600円/1ライセンス、全て税別

サービスの詳細は、弊社 商品・サービスサイト でご確認ください。

4.今後のサービス拡張

ネットワークスキャナを利用したペーパレスソリューションを提供してまいります。

① 電子帳簿保存法への対応

ネットワークスキャナを使って文書管理システムと連携することにより、電子帳簿保存法に準拠したシステムを提供してまいります。

② 紙情報のデジタル化

FAXや顧客から受領した注文書や納品書、請求書といった契約関連帳票をスキャナで読み込みデータ化し、基幹システムと連動するサービスを提供してまいります。