精神科病院様向け、文書作成支援・情報共有システム「REPOA+」|機能概要、画面イメージ、導入効果が分かる!

精神科に特化した
円滑な 「チーム医療」 実現をご支援!

REPOA+とは何か?
どのような特長・機能を保有しているのか?
REPOA+を詳しくご紹介しています!

~ 現在、貴院で使われている医療文書との違いや
作業工数の違いをお確かめください ~

プレゼント①「REPOA+」概要資料


<主な内容>

  • 0.はじめに
  • 1.REPOA+とは?
    •  ― 特長
    •  ― REPOAが選ばれるポイント
    •  ― 全国のご利用実績
    •  ― 期待効果
    •  ― REPOAで作成できる文書
  • 2.REPOAの豊富な機能(画面イメージ付き)
    •  ― 機能一覧
    •  ― 報告書・診断書作成における、スタッフの負担ゼロ、作業時間を1/4に削減できる機能
    •  ― 行政に提出する報告書の作成・提出モレを防げる機能
    •  ― あらゆるリスクを軽減できる機能
    • ― スタッフ間のスムーズな連携を可能にする機能
  • 3.導入事例
  • 4.なぜ今、院内の「業務効率化」を進めるべきなのか?
  • 5.ご参考資料
    •  ― 動作環境(推奨スペック)
  • ♦ ご案内

プレゼント②
「REPOA+」で作成できる帳票のサンプル集

・主治医意見書
・定期病状報告書
・診断書

など、約50種類の帳票サンプルを掲載!

医療現場で、
こんな問題は発生していませんか?

①「情報共有」の課題

  ■紙カルテに患者さんに関する共有書類を複数挟んでいるが、
   多職種間でスムーズに伝わらない・管理が大変
  ■電子カルテを導入したいが、コストが高く躊躇している

②「文書作成」の課題

  ■主治医意見書・定期病状報告書・診断書など、
   医療文書の作成には、いつも時間がかかっている
  ■期限付きの医療文書の作成漏れが発生しないか、不安だ

「REPOA+」なら、
貴院のお悩みを解決できます!

実際に導入された病院様では、次のように解決しています。


①A病院

「REPOA」を院内情報共有ツールとして活用。
患者さんの基本情報や、病名、入院歴などを管理されています。

<お客様の声>
患者さんに関する気づきを、メモとして登録しています。
紙カルテの代わりに多職種間共有システムとして使えるので助かっています。


②B病院

「REPOA」を既設の電子カルテと連携し、「医療文書作成システム」として活用。期限付きの医療文書は、自動アラート機能を使い、作成漏れを防いでいらっしゃいます。

<お客様の声>
今使っている紙帳票イメージそのままの入力画面。簡単に文章を作成でき、作業を効率化できました。作成期限を自動表示してくれるので、作成漏れ防止ができ、安心です。


【フェースシートのサンプル付き】
事例で分かる!
精神科病院における、チーム医療の作業を効率化する方法とは?

目次(クリックすると確認できます)

00.はじめに
01.事例先のプロフィール
02.システム導入前の「2つの課題」
03.2つの課題を解決する、ご提案内容
04.導入の決め手
05.事例先の病院さまがこだわった、オリジナルのフェースシート
06.事例先での課題解決(導入効果)
07.今後の展望
08.なぜ今、院内の「業務効率化」を進めるべきなのか?
09.2つの課題を解決するREPOAの豊富な機能
10.ご参考資料
◆ご案内

<資料の特長>

 1: 資料は80ページを超えるボリューム!精神科病院さまの成功事例を詳しく解説しています。
 2: 精神科病院さまが抱える「2つの課題」を経営資産「ヒト/モノ/情報/時間」で分析
    貴院にも当てはまる項目がないか、チェックしやすい内容です。
 3: 事例先が多職種間の情報共有として実際に使っている「フェースシート」
    記載しています。ぜひ業務運用の参考にしてみてください。

今なら「REPOA+」をさらに詳しく説明した資料と、作成できる帳票サンプル集をプレゼント中!

現在、貴院で使われている医療文書との違いや
作業工数の違いをお確かめください

REPOA+(レポア プラス

精神科病院における「チーム医療」の強いミカタ!
「主治医意見書」や「定期病状報告書」など、文書作成の省力化を実現します。

「REPOA+」は、医療現場の声から生まれた、「報告書作成支援」「多職種間の情報共有」を簡単に実現するシステムです。

> 詳しく見る

課題解決のヒントが見つかる!

お客さまの成功事例を事例集として配布中