精神科病院における
「チーム医療」の
強いミカタ!

REPOA+|精神科向け、文書作成支援・情報共有システム(レポアプラス)

医療現場の声から生まれた、「報告書作成支援」「多職種間の情報共有」を簡単に実現するシステムです。

REPOA+|精神科向け、文書作成支援・情報共有システム(レポアプラス)
「REPOA+」とは?
 
「REPOA+」だから、できること
こんなお悩みは、ございませんか?
「REPOA+」が選ばれる4つ理由  
全国のご利用実績
  
かゆいところに手が届く「機能 
「REPOA+」で作成できる文書
 
「REPOA+」で共有できる患者情報 
今後加速する、精神科病院の深刻な人手不足  
全国の精神科病院さまの
お悩みを解決し続け、約20年

「REPOA+」とは?

精神科病院における、患者さま・その家族・医師・スタッフを笑顔にする「文書作成支援・情報共有システム」です。

「REPOA+」だから
できること

医療現場の声を基に、使いやすさを徹底追及

2023年5月、「REPOA」をリニューアル。
精神科病院様ならではのお悩みが解決できるよう「かゆいところに手が届く」充実した機能と使いやすさにこだわっています。

長年培ったノウハウで貴院に合ったご提案

精神科医療現場で、約20年以上「報告書作成支援」「情報共有」ノウハウを培った、弊社だからこそ、貴院に寄り添った課題解決法をご提案します。

安心できるサポート体制

導入後も密な連携による高品質なサポートを実現。院内の「文書作成支援」「情報共有」に関して豊富なノウハウを持つ専門スタッフが、運用中に発生する質問や課題をお伺いし、提案型の課題解決で貴院をより良い方向に導きます。

院内のIT-BCP対策を実現

クラウド版システムは、弊社の堅牢な「剱データセンター」にてデータをお預かりします。災害時も、貴院の大切な院内データをお守りするので、安心です。

【フェースシートのサンプル付き】
事例で分かる!
精神科病院における、チーム医療の作業を効率化する方法とは?

目次(クリックすると確認できます)

00.はじめに
01.事例先のプロフィール
02.システム導入前の「2つの課題」
03.2つの課題を解決する、ご提案内容
04.導入の決め手
05.事例先の病院さまがこだわった、オリジナルのフェースシート
06.事例先での課題解決(導入効果)
07.今後の展望
08.なぜ今、院内の「業務効率化」を進めるべきなのか?
09.2つの課題を解決するREPOAの豊富な機能
10.ご参考資料
◆ご案内

<資料の特長>

 1: 資料は80ページを超えるボリューム!精神科病院さまの成功事例を詳しく解説しています。
 2: 精神科病院さまが抱える「2つの課題」を経営資産「ヒト/モノ/情報/時間」で分析
    貴院にも当てはまる項目がないか、チェックしやすい内容です。
 3: 事例先が多職種間の情報共有として実際に使っている「フェースシート」
    記載しています。ぜひ業務運用の参考にしてみてください。

こんなお悩みは、ございませんか?

患者さまとのコミュニケーション時間をもっと増やしたい
医師・コメディカル・ソーシャルワーカー間の情報共有に苦労している
医療行為以外の作業を効率化し、医師・スタッフの負担を減らしたい
人手不足だけど、今いる医師・スタッフで「医療サービスの質」を向上させたい
「定期病状報告書」などの文書作成作業を効率化したい
 
既存の電子カルテは、精神科特有の報告書作成に対応していない。又は、電子カルテは高額なため、導入まで踏み込めない
報告書の期限管理などが上手くできず、作成~提出まで余裕がない。
診断書や報告書の保管場所に困っている
  

「REPOA+」が全て解決します!

「REPOA+」が
選ばれる4つの理由

1

医師・スタッフの負担ゼロ、作業時間を50%に削減できる

現場の医師・コメディカル・ソーシャルワーカーの利便性を考慮。「主治医意見書」や「定期病状報告書」などの報告書を、手書きイメージのままの様式で入力・確認ができます。

<便利な機能>
複写機能・頭書き情報の自動取込み・参照入力機能・文字自動縮小機能・報告書検索機能

行政に提出する報告書の作成・提出モレを防げる

作成ギリギリになりがちな、報告書作成業務。患者さまや担当のソーシャルワーカーに依頼された順に診断書や報告書を作成していませんか?「REPOA+」では、視覚的に分かりやすく作成期限を管理できるので、作成・提出モレを防げます。

<便利な機能>
帳票の作成期限管理機能・帳票の世代別管理機能・帳票作成・印刷履歴の管理機能

医師・コメディカル・ソーシャルワーカー間でスムーズな情報共有ができる

 患者さまの連絡先、収入状況、制度利用状況、患者状態など、詳細な情報まで入力できます。
 「ソーシャルワーカーに聞かないと分からない・・・」という情報も、「REPOA+」で管理できるので医師・スタッフ間でスムーズな情報共有を実現します。

<便利な機能>
患者情報の閲覧・管理機能、スケジュール管理機能

様々なリスクを軽減できる

患者さまの基本情報(名前・住所・連絡先など)や入退院情報を、電子カルテシステムや医事システム(レセコン)とリアルタイムに自動連携。転記による手間、入力ミスを削減できます。
 また、利用者・職種ごとにパスワードを付与し、報告書ごとに権限を設定可能なので、セキュリティ面も安心です。

<便利な機能>
拡張可能なシステム形態・セキュリティ管理機能

【フェースシートのサンプル付き】
事例で分かる!
精神科病院における、チーム医療の作業を効率化する方法とは?

目次(クリックすると確認できます)

00.はじめに
01.事例先のプロフィール
02.システム導入前の「2つの課題」
03.2つの課題を解決する、ご提案内容
04.導入の決め手
05.事例先の病院さまがこだわった、オリジナルのフェースシート
06.事例先での課題解決(導入効果)
07.今後の展望
08.なぜ今、院内の「業務効率化」を進めるべきなのか?
09.2つの課題を解決するREPOAの豊富な機能
10.ご参考資料
◆ご案内

<資料の特長>

 1: 資料は80ページを超えるボリューム!精神科病院さまの成功事例を詳しく解説しています。
 2: 精神科病院さまが抱える「2つの課題」を経営資産「ヒト/モノ/情報/時間」で分析
    貴院にも当てはまる項目がないか、チェックしやすい内容です。
 3: 事例先が多職種間の情報共有として実際に使っている「フェースシート」
    記載しています。ぜひ業務運用の参考にしてみてください。

ご利用実績

累計79病院様


27都道府県
クリニック~500床以上の病院様で導入しています。

(地域別販売本数 2023年5月末 時点)

「REPOA+」で作成できる文書

標準帳票

  •  01.主治医意見書(介護)
  •  02.医師意見書(自立支援)
  •  03.国民年金 障害状態確認届(5書式)
  •  04.医療保護入院者の入院届
  •  05.医療保護入院者の入院届定期病状報告書
  •  06.医療保護入院者の退院届
  •  07.診断書(精神の障害用)
  •  08.診断書(精神障害者保険福祉手帳用)
  •  09.診断書(精神通院医療用)
  •  10.診療情報提供書
2

オプション帳票

  •  ● 精神統計帳票(EXCEL)帳票一覧
  •  01. 630調査 精神病床票2
  •  02. 630調査 精神病床票3
  •  03. 630調査 精神病床票4
  •  04. 精神病院月報

ライブラリ帳票

  •  01.障害状態確認届(厚生年金)
  •  02.措置入院に関する診断書
  •  03.措置入院者の症状消退届
  •  04.措置入院者の定期症状報告書
  •  05.措置入院者仮退院許可申請書
  •  06.応急入院届
  •  07.任意入院継続同意書
  •  08.同意依頼書
  •  09.特定医師による医療保護入院者の入院届及び記録
  •  10.特定医師による応急入院(第33条の7第2項)届及び記録
  •  11.診断書(成年後見人用)
  •  12.診断書(特別児童扶養手当認定用)
  •  13.医療要否意見書 ★
  •  14.精神疾患入院要否意見書 ★
  •  15.診断書(一般) ★
  •  16.入院・手術証明書(診断書) ★
  •  17.受診状況等証明書 ★
  •  18.退院証明書 ★
  •  19.入院診療計画書(精神科) ★
  •  20.入院診療計画書(認知症) ★
  •  21.退院療養計画書(精神科) ★
  •  22.退院時サマリー(精神科)
  •  23.訪問看護指示書(精神科)
  •  24.褥瘡対策に関する診療計画書
  •  25.精神科デイ・ケア等 疾患別等診療計画
  •  26.医療保護入院者退院支援委員会の開催のお知らせ
  •  27.医療保護入院者退院支援委員会審議記録
  •  28.医療保護入院者退院支援委員会の結果のお知らせ
  •  29.退院支援計画書
  •  30.任意入院患者の定期病状報告書
  •  31.任意入院患者を退院制限した場合の記録
  •  32.退院支援委員会会議記録
  •  33.パーキンソン病関連疾患_臨床調査個人票
  •  34.診断書(都道府県公安委員会提出用)
  •  35.鑑定書(成年後見用)裁判所共通
  •  36.主治医意見書(ハローワーク)
  •  37.患者フェースシート(標準分類) ★
  •  ※ 各帳票名については都道府県や市町村で異なる場合がございます。
  •  ※ ★印については医療機関様固有の帳票、市町村で書式が異なる帳票です。事前に書式の確認が必要です。
  •  ※ ライブラリ帳票については、予告なく追加・変更する場合がございます。
  •  ※ 精神統計帳票出力帳票については、導入時期により 書式が異なる場合がございます。

【フェースシートのサンプル付き】
事例で分かる!
精神科病院における、チーム医療の作業を効率化する方法とは?

目次(クリックすると確認できます)

00.はじめに
01.事例先のプロフィール
02.システム導入前の「2つの課題」
03.2つの課題を解決する、ご提案内容
04.導入の決め手
05.事例先の病院さまがこだわった、オリジナルのフェースシート
06.事例先での課題解決(導入効果)
07.今後の展望
08.なぜ今、院内の「業務効率化」を進めるべきなのか?
09.2つの課題を解決するREPOAの豊富な機能
10.ご参考資料
◆ご案内

<資料の特長>

 1: 資料は80ページを超えるボリューム!精神科病院さまの成功事例を詳しく解説しています。
 2: 精神科病院さまが抱える「2つの課題」を経営資産「ヒト/モノ/情報/時間」で分析
    貴院にも当てはまる項目がないか、チェックしやすい内容です。
 3: 事例先が多職種間の情報共有として実際に使っている「フェースシート」
    記載しています。ぜひ業務運用の参考にしてみてください。

「REPOA+」で共有できる患者情報

患者基本・連絡先・家族情報

  •  ・ 患者基本情報
  •  ・ 連絡先1~3
  •  ・ 同居家族1~6
  •  ・ 本人子供1~5
  •  ・ 出身地
  •  ・ 学歴
  •  ・ 職歴
  •  ・ 性格
  •  ・ 病後
  •  ・ 趣味
  •  ・ 嗜好     など
2

行動制限

  •  ・ 行動範囲
  •  ・ 行動条件
  •  ・ 服薬管理
  •  ・ 面会制限
  •  ・ 電話制限
  •  ・ 喫煙制限
  •  ・ 小遣い管理制限
  •  ・ おやつ管理制限
  •  ・ 持ち物管理制限
  •  ・ 洗濯管理制限
  •  ・ 安静度
  •  ・ 行動制限備考     など

患者状態

  •  ・ 看護度
  •  ・ 危険度(転倒・転落)
  •  ・ 自立度判定
  •  ・ 自立度判定(認知度)
  •  ・ 医療区分
  •  ・ ADL区分
  •  ・ ①移動
  •  ・ ②更衣
  •  ・ ③食事
  •  ・ ④食事形態
  •  ・ ⑤排泄
  •  ・ ⑥睡眠
  •  ・ 既往歴
  •  ・ 生活歴および現病歴
  •  ・ 今後の方向性
  •  ・ 投薬内容     など

個人情報確認

  •  ・ 個人情報確認
  •  ・ 個人希望
  •  ・ 病室氏名表示
  •  ・ 問合区分
  •  ・ 院内放送の氏名呼び出し     など

収入状況

  •  ・ 収入総額
  •  ・ 傷病手当受給開始日
  •  ・ 失業手当受給開始日
  •  ・ 年金受給開始日
  •  ・ 障害年金
  •  ・ 老齢年金
  •  ・ 生活保護受給開始日     など

制度利用状況(手帳)

  •  ・ 精神障害者手帳No
  •  ・ 精神障害者手帳等級
  •  ・ 精神障害手帳交付日
  •  ・ 精神障害手帳有効期限
  •  ・ 療育手帳No
  •  ・ 身体障害者手帳No
  •  ・ 特定疾患・障害名     など

制度利用状況(介護・自立支援)

  •  ・ 障害福祉サービス受給者証No
  •  ・ 障害程度区分
  •  ・ 自立支援医療費限度額
  •  ・ 介護保険被保険者証No
  •  ・ 介護保険認定日
  •  ・ 介護保険有効期限
  •  ・ 介護度
  •  ・ 入所日
  •  ・ 前回退所日     など
  •  ※ 管理項目については、お打ち合わせのうえ変更可能です。
  •  ※ 標準管理項目については、予告なく変更する場合がございます。 

【フェースシートのサンプル付き】
事例で分かる!
精神科病院における、チーム医療の作業を効率化する方法とは?

目次(クリックすると確認できます)

00.はじめに
01.事例先のプロフィール
02.システム導入前の「2つの課題」
03.2つの課題を解決する、ご提案内容
04.導入の決め手
05.事例先の病院さまがこだわった、オリジナルのフェースシート
06.事例先での課題解決(導入効果)
07.今後の展望
08.なぜ今、院内の「業務効率化」を進めるべきなのか?
09.2つの課題を解決するREPOAの豊富な機能
10.ご参考資料
◆ご案内

<資料の特長>

 1: 資料は80ページを超えるボリューム!精神科病院さまの成功事例を詳しく解説しています。
 2: 精神科病院さまが抱える「2つの課題」を経営資産「ヒト/モノ/情報/時間」で分析
    貴院にも当てはまる項目がないか、チェックしやすい内容です。
 3: 事例先が多職種間の情報共有として実際に使っている「フェースシート」
    記載しています。ぜひ業務運用の参考にしてみてください。

今後加速する、
精神科病院の深刻な人手不足。

精神疾患を有する総患者数が年々増加している一方で、少子高齢化により、精神科病院でも人手不足が深刻化しています。多くの精神科病院さまでは、在籍する医師・スタッフの負担を減らし、「医療サービスの質」を向上することが求められています。

では、どうすれば医師・スタッフの負担を減らし、患者さまとの時間を増やすことができるのか?それは、医療行為以外の作業を効率化することが一番の近道です。

精神科医療では、「主治医意見書」や「定期病状報告書」などの行政に提出する報告書が数多くあり、「文書作成・管理」に多大な時間やエネルギーを費やしているのではないでしょうか。

また、電子カルテの導入になかなか踏み切れない病院さまにおいては、患者情報(基本情報、既往歴、生活習慣など)を医師・コメディカル・ソーシャルワーカー間で共有するにも一苦労されていないでしょうか。

全国の精神科病院さまの
お悩みを解決し続け、約20年

弊社では、全国の精神科病院さまの「報告書作成支援」「情報共有」に関するお悩みを解決してきて、約20年が経ちました。
患者さま・そのご家族さま、医師・スタッフさまも笑顔になれるよう、少しでも貴院のお悩みを解決するお手伝いがしたいと考えております。ぜひお気軽にご相談ください。

「REPOA+」とは?
 
「REPOA+」だから、できること
こんなお悩みは、ございませんか?
「REPOA+」が選ばれる4つ理由  
全国のご利用実績
  
かゆいところに手が届く「機能 
「REPOA+」で作成できる文書
 
「REPOA+」で共有できる患者情報 
今後加速する、精神科病院の深刻な人手不足  
全国の精神科病院さまの
お悩みを解決し続け、約20年

導入事例

医療サービスの質向上へ!文書作成業務の負担を軽減する方法とは?

  • 導入サービス:REPOA 報告書作成支援・情報共有システム
課題
(1)医療文書の作成業務に手間や時間がかかる。
(2)患者の基本情報の共有がスムーズにできない。
(3)紙文書が中心で、管理が大変。
効果
(1)簡単作成で手間ゼロ、時間を50%削減で業務効率化に。
(2)病院全体でのスムーズな情報共有が可能に。
(3)一元管理でらくらく検索。ペーパーレスに。

ペーパーレスの課題解決「9の事例」

お客さまの成功事例を事例集としてまとめました。
製造業、サービス業などさまざまな業種のペーパーレス化の成功事例をご紹介。何をペーパレス化し、どんな効果が得られたのか?を解説しています。

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様々な課題解決事例集をご用意しています。
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