タイトル |
アルコールチェック義務化のポイントと運用方法・具体策セミナー |
テーマ |
道路交通法改正による企業の運用・対策 |
セミナーの形式 |
WEB会議システムによる個別Webセミナーです。貴社と講師・弊社のみで実施し、貴社の社員様であれば何名でも参加可能です。 |
費用 |
無料 |
受付数 |
月5社程度 |
セミナー内容 |
2011年5月より義務付けられた、緑ナンバー事業者のアルコールチェック。 2022年4月には、白ナンバー事業者にも範囲が拡大されました。
「アルコール検知器使用の義務化」については、検知器の供給不足により延期されていましたが、8月に警察庁が「12月1日より義務化する」と正式決定しました。
チェックを怠っていた場合は、会社としての対応不備として、法人に対し刑事責任が科せられる可能性もあり、社会的信用を失うことにつながりかねません。 今一度、制度のおさらいと、貴社における今後の対応策を弊社と一緒に考えませんか?
また、「アルコール検知器の使用義務化」に向け、 ・直行直帰の場合はどうしたら良い? ・現場事業所では、運用をどうしようか? ・検知後のデータ管理はどうするべき? など、運用面で様々なお悩みを抱えているのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、意見交換や、「具体的にどのように運用するとよいか」といったお悩み相談にもお答えいたします。
<セミナーの主な内容> 1:改正道路交通法「アルコールチェック義務化」のポイント (1)道路交通法改正の背景 (2)施行スケジュール (3)対象先 (4)企業側で実施すべき内容 (5)違反した場合の罰則
2:改正道路交通法に対応するための、運用例・具体策 検知からデータ管理まで全て対応のクラウド型アルコール検査記録システム 「アルコールチェック:ご安全に!」をご紹介。 すでにお持ちのアルコールチェッカーでの運用も可能です!
■気になる「こんなときどうするの?」も具体策に交えてご紹介 ・チェックのタイミング、方法は? ・安全運転管理者が不在の場合は? ・直行直帰する場合は? ・早朝、残業で1人しかいない場合は? ・出張先でレンタカーを使う場合は? ・何をどのように記録すれば良い? ・アルコールチェック後のデータ管理方法は?
3:貴社では、どのように運用をするとよいか?個別相談
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>> 毎月様々なテーマで、個別セミナーを実施しています。過去の実績はこちらをご確認ください。
日程
このセミナーは、Web会議システムを活用して貴社のためだけに実施する個別のWebセミナーです。日時につきましては、お申し込み後調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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