そのメール、本当に信用しても大丈夫ですか…?
Oensサイバー攻撃メール訓練サービス
「ウチの会社が狙われることはないだろう」
「ウチの社員が引っ掛かるわけがない」
「怪しいメールは開かないのが常識だろう」
そう思い込んでいませんか...!?
標的型攻撃メールとは
対象の組織から重要な情報を盗むことなどを目的としており、受信者が業務に関係するメールだと信じて開封してしまうように巧妙に作り込まれた危険なメールです。偽装された名前のファイルを添付したり、危険なサイトへのURLリンクを巧みな文章でクリックさせようとする特徴があります。
標的型サイバー攻撃は企業が保有している機密情報(個人情報やマイナンバーなど)の搾取を目的としています。情報が搾取された場合、企業の信用失墜・損害賠償・対策費用の発生など深刻なダメージを受けることになります。
本サービスの特長
標的型攻撃メールへの防衛力向上には、技術的な対策だけでは不十分です。具体的に攻撃メールを体験することで、注意点が明確になり危機意識も高まります。セキュリティ意識の向上には、継続的な教育や訓練が有効です。
サービス概要
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ご提供いただいた訓練対象者情報・訓練用メール内容等を登録します
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訓練メールを対象者に送信し、URLクリック状況を収集します
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収集データから作成した一覧で状況を把握し対応をご検討ください(教育のご提案も可能です)
本サービスの流れ
導入事例
セキュリティの課題解決「8の事例」
お客さまの成功事例を事例集としてまとめました。
社員のセキュリティ意識向上などを実現した、8の事例をご紹介。どのような方法で改善し、どんな効果が得られたのか?を解説しています。