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「電子契約サービス」提供開始のお知らせ

2020年02月12日

金融機関向け「電子契約サービス」の提供を開始しました

 弊社は、新クラウドサービスとして、企業間や企業と個人顧客間で取り交わす各種契約書を電子的に締結する「電子契約サービス」の提供を開始しました。

  サービス提供の背景  

 e 文書保存及び電子帳簿保存が広がる中で、契約書等の電子化ニーズが高まってきています。弊社はこのニーズに対応するために、これまで培ってきた電子化技術と、弊社データセンター機能を活用したクラウドサービス「電子契約サービス」の提供を、金融機関向けに開始しました。

  サービス概要  

 金融機関等は顧客との各種契約で紙の契約書を取り交わし保管していますが、「電子契約サービス」を利用することで、紙の契約書を廃止し電子保存します。
 「電子契約サービス」は、PDFで作成した契約書に対し電子署名とタイムスタンプを付することで「電子署名法」(電子署名及び認証業務に関する法律)で定める「電磁的記録」として認められるデータとして契約書を作成しクラウド上で保管します。電子署名における電子証明書とタイムスタンプは、国内で初めて国際基準に準拠した「信頼できるルート認証局」を構築したセコムトラストシステムズ株式会社が提供する「セコムあんしんエコ文書サービス」を採用しています。

 【サービス利用のメリット】
 ① 契約書類への押印・授受
   お客様はスマホ等インターネット接続機器で電子署名することで契約が完了するので、契約書類の
   やり取りや郵送代が不要
 ② 紙書類の保管
   金融機関は契約書をクラウドに保管することで、保管の手間が省け、保管スペースが不要
 ③ 収入印紙
   電子署名により印鑑押印の代替が可能となる事から、お客様の印紙代が不要

 サービス拡張 

1. 金融機関向け
 ① 既存パッケージソフトとの連携
   多数の実績を持つ「約定書印刷システム」、「債権書類管理システム」(*1)との連携で、「紙契約
   書類」と「電子契約書類」の両立が可能となり、さらなる付加価値のご提供が可能となります。
     *1 「約定書印刷システム」:契約書の作成、印刷を支援します
      「債権書類管理システム」:契約書の現物、期日などの集中管理を支援します

 ② 集中利用型の提供
   本サービスは各銀行・信用金庫単位のプラベートクラウドとして提供を開始しましたが、より低価格
   でご利用いただけるパブリッククラウド(共同利用型)にも対応し、金融機関それぞれのニーズに
   応えるサービスを提供してまいります。

2.金融機関以外の一般企業への提供
   金融機関のみならず、様々な業種・業態でも紙の電子化(磁気的記録)の利用ニーズは高く、
   今後、金融機関以外の企業にもサービス利用範囲を拡大してまいります。

 

※各サービスの詳細は下記サイトをご覧ください(商品・サービスサイトへのリンク)
  「電子契約サービス」の詳細はこちら
  「約定書印刷システム」の詳細はこちら
  「債権書類管理システム」の詳細はこちら