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「ISMSクラウドセキュリティ認証」取得について

2018年02月15日

弊社クラウドサービスがISMSクラウドセキュリティの認証(JIP-ISMS517-1.0)を取得しました

 弊社の提供するクラウドサービスについて、クラウドサービスの国際規格であるISO/IEC 27017に基づくISMSクラウドセキュリティの認証(JIP-ISMS517-1.0)を取得しました。

 

 1.認証取得の背景  
 近年、災害対策等の観点から企業においてクラウド・コンピューティングの優位性が強く認識されるようになり、急速にクラウドサービス利用が進んでいます。一方で、データ消失や誤操作による情報漏えい等も発生しており、サービス提供企業が自社の運営・管理策の妥当性を確認したり、利用者がサービス選定の際の目安にできる"認証"へのニーズが高まって来ています。
 そのような背景から、平成28年8月、情報マネジメントシステム認定センター(以下、「ISMS-AC」)は、企業や一般ユーザが、安心してクラウドサービスを利用できることを目的とし、従来の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)にクラウドサービス固有の管理策を追加したISMSクラウドセキュリティ認証を開始しました。
 弊社は、北陸3県で最初にISMS認証を取得するなど、これまでも情報セキュリティへの取組みに力を入れて来ましたが、2017年11月24日に『ISMSクラウドセキュリティ認証』を取得し、2018年2月14日付で、「ISMS-AC」の「ISMSクラウドセキュリティ認証取得組織一覧」のホームページ(https://isms.jp/isms-cls/lst/ind/index.html)に掲載されました。

 

 2.認証概要 
 ・登録組織     :情報サービス本部 情報サービスセンター 運用統括グループ
 ・登録範囲     :「Oensクラウドホスティング」、「OensクラウドBizBox」、
            「OensクラウドBackup」
 ・サービスの種類  :クラウドサービスプロバイダ
 ・ISMS-CS認証日 :2017年11月24日
 ・適用規格     :JIP-ISMS517-1.0
           (ISO/IEC27017:2015に基づくISMSクラウドセキュリティ認証に関する要求事項)
 ・審査登録機関   :株式会社マネジメントシステム評価センター(MSA)
 ・認証登録番号   :MSA-IS-71-CL

 弊社では、お客様に安心して業務をお任せいただくため、早くから全社をあげ、情報セキュリティへの取組みに力を入れて来ました。その取組みに対してお客さまの立場より評価いただく指標として、1999年12月にISO/IEC 27001/ISMS認証を取得しています。今回新たに取得した『ISMSクラウドセキュリティ認証』はその認証を基礎としたものであり、本認証取得により、当社クラウドサービスは、公的な国際規格に基づいて運営されていることが確認されました。

 今後も引き続き情報セキュリティの継続的改善に尽力し、お客さまに安心・安全なクラウドサービスを提供してまいります。

 

 3.登録範囲となったクラウドサービスの概要 

 (1) 「Oensクラウドホスティング」
   富山県内に立地する弊社データセンターを基盤に、最新の仮想化技術で「堅牢・高セキュリティ」、
   「高品質な運用」でお客さまに最適なサーバインフラをご提供します。
    ※「Oensクラウドホスティング」の詳細

 (2) 「OensクラウドBizBox」
   クラウド上でデータを保管・共有できるディスク領域をご提供します。
   サーバを購入・構築・運用することなく、必要な時に必要な容量だけディスクスペースを利用することが
   可能です。モバイル環境や拠点間でのファイル共有に有効です。
    ※「OensクラウドBizBox」の詳細

 (3) 「OensクラウドBackUp」
   クラウド環境に退避データを保管するサービスです。
   最新の設備、高度なセキュリティを確保した弊社データセンターにバックアップデータを分散保管すること
   で、BCP対策も万全です。毎月利用した容量に対し課金されるので、費用削減効果も期待できます。
    ※「OensクラウドBackUp」の詳細